名古屋港・ガーデン埠頭

 海王丸(かいおうまる)は、日本の航海練習船で大型練習帆船。初代海王丸と、2代目の海王丸II世がある。初代海王丸は1930年(昭和5年)進水、約半世紀にわたり「海の貴婦人」として親しまれ、1989年(平成元年)引退、海王丸II世がそのあとを引き継いだ。姉妹船として日本丸がある。
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初代日本丸、初代海王丸には唐草模様が施されていましたが、初代日本丸の老朽化にともない、代わりの新しい帆船の建造を機に、 日本丸2世に「藍青(らんじょう)」、初代海王丸には「紺青(こんじょう)」と言う船首像が取り付けられました。 樹齢300年のけやきの木を使用しており、その長さは2.4mあり金箔が施されています。 藍青は、気高く優しさのうちに凛々しさを秘めた日本女性を表現しており、地球上の全ての生物の海の親・育ての親である「わだつみの慈母」を意味しています。 合掌の姿は、日本丸の航海安全と実習生、乗組員の人生に幸多からんことを祈っています。 紺青は、藍青の妹として、未だ少女のあどけなさを残し、典雅な気品を備えた女性像で、能管を備えた姿は、見る人々に華麗で幽玄な日本の伝統の調べを偲ばせております。 この笛の音色は、嵐を鎮め、実習生、乗組員に嵐を乗り切る勇気を与え、さらには人々を幸せにする力を持つことを願って創作されています。 なお紺青は、初代海王丸の引退にともない海王丸2世に移設されております。総数36枚/2,760平方メートル(縦帆)18枚/ 969平方メートル(横帆)18枚/1,791平方メートル。 船首像は、港に入港した際に岸壁上からご覧下さい。マストを支えるバウスプリットという船首より前方に伸びた鋼製部材の根元にあります。





   10月3日に横浜大桟橋を実習生118名(女性13名)を乗せ12月9日まで、函館、清水、門司、福山、名古屋の航海実習に、福山港から海王丸が11月11日(金)午前10時、名古屋港ガーデンふ頭3号岸壁に練習帆船「海王丸」が入港しました。 海王丸の歓迎に多くの園児や帆船ファン訪れ、名古屋港のおしらせ隊のポータン、ミータンもかけつけました。また、名古屋市特別消防隊による歓迎放水や、ポッカレモン消防音楽隊による歓迎演奏、入港歓迎式典が行われ、海王丸を迎えました。 海王丸は、11日(金)〜16日(水)まで寄港し、11月12日(土)午後にはセイルドリル(展帆訓練)、訓練中の実習生118人が「せーの」「わっしょい」と声を上げながらロープを引き、4本のマストに36枚の大きな帆を張った 13日(日)は船内一般公開を開催し、16日には実習生がマストに登って「ごきげんよう」と3回あいさつする「登しょう礼」を行い、徳島県小松島港へ出航。また、寄港中は日没から午後10時までの間、イルミネーションも点灯されます。
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